ドラゴンレース 〜記憶の連鎖

August 11, 2017

小さい子供から遊べる人気のメモリー系ゲームです。黄色パッケージでおなじみのHABA社です。

 

同様のメモリー系ゲームに「にわとりの尻尾」というものがありそちらも人気です。にわとりの尻尾は賞もとっているので有名ですが、ドラゴンレースのほうが短い時間で進むので集中力が続きにくい子供にはオススメです。

 

基本はタイルの場所を覚える神経衰弱です。自コマであるドラゴンを移動をさせて行く時のルールにより、多少の戦略要素も含んでいます。

 

 

自分が今いる場所の絵柄のタイルをめくれば、タイルに書かれている絵柄の数だけ前に進めます。例えば、蜘蛛の上にいて、3匹の蜘蛛のタイルをめくれば3歩すすめます。

ただし、中にはドクロのタイルがあって、ドクロを引いてしまうと、後ろに進むことになります。

 

そういう要領でドラゴンを進めて行き、先に1周して入り口にもどったドラゴンが勝ちというゲームです。そこがドラゴンレースの所以ですね。

 

進めるタイルを選び続ければ連続してタイルをめくることができるので、どんどん進むことができます。

 

仮にドクロを引いて後ろに進んだとしても、更にタイルをめくることができます。前に進んでも後ろに進んでも連続できるということです。

 

ということは、「2歩下がって3歩進む」という作戦もありそうです。今いる蜘蛛の場所のタイルは分からないけれど、2歩後ろにあるサソリなら、サソリ3の場所がわかる。そういう場合に、わざとドクロ2を引いて、サソリ3を引いて結果前に進むという作戦ですね。

 

何事においても、常に前に進むことだけでなく少し斜めにみると、違った進み方も見えてきます。

 

ドラゴンレース

 

対戦人数:2~4人

 

対象年齢:3才くらい〜

 

 

 

遊び方:

・火山を模した外周のタイルがマップです。スタート地点にあたる洞窟の入り口のタイルをセットアップします。真ん中には、裏向きにめくるタイルをセットアップします。マップは何通りにも組み替えられます。

 

・ドラゴンの駒は4色あります。自分のドラゴンを決めて、同じ色の入り口にセットします。

 

・じゃんけんなどで順番を決めて、時計回りで進めて行きます。

 メモリー系ゲームは最初にめくる人が不利なので、年長者から始めるでもよいでしょう。

 

・洞窟の入り口と、道の上には、恐竜の赤ちゃんや、サソリや、蜘蛛などの絵柄が描かれています。ドラゴンがいる位置の絵柄と同じ絵柄をめくれれば、その絵柄が書かれた数だけコマを進めます。蜘蛛の上にいて、蜘蛛の3をめくれれば、3歩進みます。

 

・ドクロを引いた場合は、ドクロの数だけ反対向きに進みます。

 (スタート地点でドクロを引くなどしてそれ以上戻れない場合は戻れる分だけ戻ります)

 

・タイルをめくって、前に進んだり、後ろに戻ったりして移動した場合には、それまでめくったタイルは表向きにしたままで、もう一枚タイルをめくります。進めなかった場合には、タイルを裏向きに戻して次の人です。

 

・ドラゴンが入り口から1周して、元の場所に戻ってきたらゴールです。ただし、最後は、ピッタリでないとゴールできません。あと、2歩でゴールの時に、3歩進むタイルをひいてしまうと、元の位置のまま動きません。

(最後は、種類だけでなく、数字もぴったりのタイルをめくる必要があるということです。)

 

・他のドラゴンがいるタイルに他のドラゴンは止まれません。進んだ結果、他のドラゴンがいるところに止まってしまう場合には元の位置から動きません。タイルを戻して次の人に順番が移ります。

 

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知育ボードゲーム協会主催のキッズ・ファミリー向けの

ボードゲームワークショップでプレイできます。

 

 

 

近日中の予定ワークショップイベントはこちら

 

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