ドクターエウレカ 〜プログラミング思考

'' Eureka(エウレカ)はギリシャ語に由来する感嘆詞で、何かを発見・発明したことを喜ぶときに使われる。 古代ギリシアの数学者・発明者であるアルキメデスが叫んだとされる言葉。''

(Wikipediaより抜粋)

ドクターエウレカというフランスのボードゲームです。

ボードではなくて、3本の試験管と小さな色ボールを使います。

3本の試験管の中のボールをカード絵柄の指示通りに移します。

移すときのルールですが、もちろん、ボールを直接手で触ることはできません。

試験管の中の薬品を移すかのように、試験管を傾けて必要なボールを他の試験管に移します。

試験管の中には最大でボールが4個しか入りません。

どういう手順でボールを移していけば、カード絵柄通りに揃えられるか、そのスピードを競うゲームです。

コンピューターアルゴリズムを計算するような思考力、と、ボールを落とさずに他の試験管に移す手先の器用さ、その両方が必要となるドクターエウレカは知育要素は満載です。

玉を移す手順を考えることは、コンピュータープログラミングに似た頭の使い方になります。

コンピュータープログラミングの世界では、このように一番最後に入れた玉を一番最初に出すようなデータ構造を「スタック」といって最も基本的な知識です。

ドクターエウレカ/DR.EUREKA

対戦人数:2~4人

対象年齢:6歳くらい~

ルール概要:

・各プレイヤーが3本づつ試験管を前におきます。

 各試験管の中には、それぞれ緑2個、紫2個、オレンジ2個のボールを入れます。

・誰かが、指示カードを一枚めくり中央に置きます。

・カード絵柄通りに試験管の中のボールを移し、最初に作れた人がカードを取ります。

・決めた回数繰り返して、カードを一番取った人が勝ちです。

・毎回、試験管の中のボールを初期状態に戻してもいいですし、それぞれが前回の状況で始めてもいいでしょう。

(上級ルール)カードをめくって、その絵柄を何手で作れるかをそれぞれのプレイヤーが宣言して、最小手数を宣言したプレイヤーが本当にその手数で作れるかをトライし、実際に作れたらカードを取る、というルールもあります。

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知育ボードゲーム協会主催のキッズ・ファミリー向けの

ボードゲームワークショップでプレイできます。

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