カルバ 〜選択の重要性

July 28, 2017

 ドイツのHABA社の2016年のゲーム大賞にノミネートされたゲームです。

 

探検家になって財宝探検をするシナリオです。

 

 

 マップ上に道のタイルを敷いていって探検家を遺跡に到達させます。

 

早く着いたプレイヤーが多くの財宝(得点)を得られます。

 

道の途中には金やクリスタルが置かれているので遠回りになったとしても、それを拾うと得点になります。

 

このゲームの面白いところは、参加プレイヤー全員が、同じマップ、同じタイル、同じ条件でタイルを敷いていったり、コマを動かしたりするのにも関わらず、結果が全く違ってしまうという点にあります。

 

全てのプレイヤーが、同じ条件で進む道を選択して異なる結果が生まれる。

 

子供が学ぶべきことの一つ、「先を見た選択の重要性」の気づきにつながるかもしれません。

 

 

カルバ/Karuba

 

対戦人数:2~8人

     多人数で遊ぶのがオススメです

 

対象年齢:6歳くらい~

 

 

◎ Karubaの基本

・それぞれのプレイヤーがマップの上に、道路のタイルを敷き詰めていき、探検家が遺跡に進む道を作ります。作った道路に沿って探検家を自分と同じ色の遺跡に進めて行きます。

 

・遺跡に到着すると宝をもらえます。遺跡に到着した順番で、もらえる宝の点数が違います。

早くついた人が、より高い点数の宝をもらえます。

 

・進むあいだに、クリスタルか金塊が落ちている場所にとまれば、それを拾えます。

 

・最後に、遺跡から持ち帰った宝、クリスタル、金塊の点数を合計し、高い点数を取った人が勝ちです。

 

◎初期セットアップ

・それぞれにマップを配り、探検家を海側、遺跡を山側にセットします。探検家と遺跡は全員が同じ配置にセットアップにします。

 

・初期配置は、皆で相談しながら決めますが、初めての場合は、説明書に記載のある初心者用のセットアップがオススメです。

 

・道路のタイルをマップの回りに、番号順に並べておきます。道路のタイルは全部で36枚あります。

 

・それ以外に、小さい丸い番号カードを全て裏側にしてシャッフルして並べておきます。

 ターン毎に、この番号カードをめくり、どの道路タイルを使うのかをランダムに決めるためのサイコロ代わりのカードになります。

 

◎道路の作り方

・誰かが番号カードを一枚めくり、その番号に書かれたタイルをマップ上の好きな場所に置きます。

 

・但し、必ず、番号が左上になる向きに置かなくてはなりません。全員がタイルを置いたら、また、次の番号カードをめくりタイルを置きます。

 

・毎回、全員が同じ番号のタイルを置きますが、置く場所はそれぞれの考えで異なりますので、全く違った道が出来上がっていくでしょう。

 

◎探検家の進め方

・ある程度、道路が出来上がってきたら、探検家を遺跡に向かって進めます。

 道がないところは探検家は進めません。

 

・探検家を進めるためには、道路のタイルを道路のタイルとして使わずに、場に捨てることで探検家を進めます。道路のタイルが辺に接している数だけ、探検家を進めることができます。

例えば、十字路の道路タイルは、4つの道が辺に接しているので4歩です。

 

・他の探検家がいる場所に、探検家を進めることはできません。追い越すこともできません。

 

・タイルの歩数を全部使い切らなくても構いません。

例えば、途中に落ちている金塊を拾うため3歩進めるところ2歩で止まっても構いません。

 

・歩数は、他の探検家にも割り振ることができません。一度に動かせる探検家は1人です。

 

・進められる探検家がいなければ、タイルを場に出しても探検家を進めることはできません。

 

◎勝敗の決め方

・全部の道路タイルを使い切ったら、ゲームは終了です。

 

・それぞれのプレイヤーが、遺跡から持ち帰った宝、クリスタル、金塊の点数を合計します。

 

・遺跡の宝には、点数が書かれています。クリスタルは1点、金塊は2点です。

 

・合計点数が最も高かった人が勝ちです。

 

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知育ボードゲーム協会主催のキッズ・ファミリー向けの

ボードゲームワークショップでプレイできます。

 

 

 

近日中の予定ワークショップイベントはこちら

 

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